@Echo off Cls Rem Echo 管理者用 Corel WordPerfect Suite 8 インストール スクリプト Echo. Echo ネット セットアップとは netadmin フォルダから netsetup.exe を行うものです。 Echo ノード セットアップとは、ネット セットアップ後、最初のログインの時に行うものです。 Echo **このスクリプトはネット セットアップの後で実行して、ノード ** Echo ** セットアップの後で再度実行する必要があります。 ** & Echo (非常に重要です。管理者だけが行ってください。) Echo. Echo 何かキーを押すと続行します... Pause > Nul: cls Echo. Echo Corel WordPerfect Suite 8 のインストールは、必ず Netsetup.exe 使って & Echo 行ってください。 Echo. Echo Netsetup.exe を使わずにインストールしたならば、すぐにスクリプトを終了してくだ & Echo さい(Ctrl+C を押してください)。 Echo そして以下の手順に従ってもう一度インストールを行ってください。 Echo コントロールパネルを使って WordPerfect Suite 8 をアンインストールします。 Echo コントロールパネルを開いて、[アプリケーションの追加と削除] をクリックします。 Echo Corel WordPerfect Suite 8 の CD-ROM のNetAdmin ディレクトリの下にある & Echo Netsetup.exe を選択して実行します。 Echo Corel WordPerfect Suite 8 の Net Setup を完了します。 Echo. Echo 既に Netsetup.exe を使ってインストールしている場合は、& Echo 何かキーを押して続行してください... Pause > NUL: Echo. Echo Corel WordPerfect Suite のネットワーク ファイルを "D:\Corel" Echo 以外の場所にインストールした場合、管理者が Cofc8ins.cmd を編集して Echo "D:\Corel" を、ファイルをインストールしたディレクトリに変更する必要が Echo あります。 Echo. Echo 何かキーを押すと Cofc8ins.cmd の編集を開始します... Pause > NUL: Notepad Cofc8ins.cmd Echo. Pause Call Cofc8ins.cmd Call "%SystemRoot%\Application Compatibility Scripts\ChkRoot.Cmd" If "%_CHKROOT%" == "FAIL" Goto Done Call "%SystemRoot%\Application Compatibility Scripts\SetPaths.Cmd" If "%_SETPATHS%" == "FAIL" Goto Done ..\acsr "#WPSINST#" "%WPSINST%" Template\Coffice8.key Coffice8.key ..\acsr "#WPSINST#" "%WPSINST%" ..\Logon\Template\Cofc8usr.cmd %temp%\Cofc8usr.tmp ..\acsr "#WPSINSTCMD#" "%WPSINST%\Suite8\Corel WordPerfect Suite 8 Setup.lnk" %temp%\Cofc8usr.tmp ..\Logon\Cofc8usr.cmd Del %temp%\Cofc8usr.tmp >Nul: 2>&1 FindStr /I Cofc8Usr %SystemRoot%\System32\UsrLogn2.Cmd >Nul: 2>&1 If Not ErrorLevel 1 Goto Skip0 Echo Call Cofc8Usr.Cmd >> %SystemRoot%\System32\UsrLogn2.Cmd :Skip0 Echo 重要: ノード セットアップを開始しましたか? Echo 重要: ネット セットアップを完了した直後である場合、今すぐノード セットアップを Echo 重要: 開始してください。 Echo 重要: 次の手順に従ってノード セットアップを開始してください: Echo 重要: 1. Ctrl+C を押してこのスクリプトを終了します。 Echo 重要: 2. ログオフしてから管理者としてログオンします。 Echo 重要: 3. [アプリケーションの追加と削除] から、プログラムの追加の機能を使って、 Echo 重要: (または "change user /install" でインストール モードに切り替えて) Echo 重要: "\corel\Suite 8\Corel" にある WordPerfect Suite 8 セットアップの & Echo 重要: ショートカットを起動します。 Echo 重要: 4. セットアップ中、インストール先の選択時、%RootDrive% を選択します。 Echo 重要: 5. ノード セットアップ終了後、このスクリプトを再実行します。 Rem 管理者による Corel WordPerfect Suite 8 のノード セットアップの Rem 完了後に、このスクリプトを実行する必要があります。 Rem. Rem 管理者がノード セットアップを完了していない場合、Ctrl+C を押して、スクリプト Rem を終了してからログオフしてください。管理者としてログオンし Corel WordPerfect Rem Suite のノード セットアップを実行して、アプリケーションをユーザーのホーム Rem ディレクトリである %RootDrive% にインストールしてください。 Rem. Echo 既にノード セットアップを完了している場合、何かキーを押して続行してください... Pause > NUL: If Not Exist "%COMMON_START_MENU%\Corel WordPerfect Suite 8" Goto skip1 Move "%COMMON_START_MENU%\Corel WordPerfect Suite 8" "%USER_START_MENU%\" > NUL: 2>&1 :skip1 If Not Exist "%COMMON_STARTUP%\Corel Desktop Application Director 8.LNK" Goto skip2 Move "%COMMON_STARTUP%\Corel Desktop Application Director 8.LNK" "%USER_STARTUP%\" > NUL: 2>&1 :skip2 Rem 現在、インストール モードでない場合、インストール モードに変更します。 Set __OrigMode=Install ChgUsr /query > Nul: if Not ErrorLevel 101 Goto Begin Set __OrigMode=Exec Change User /Install > Nul: :Begin regini COffice8.key > Nul: Rem 元のモードが実行モードだった場合、実行モードに戻します。 If "%__OrigMode%" == "Exec" Change User /Execute > Nul: Set __OrigMode= Rem IDAPI フォルダのファイルを削除します。 Rem このスクリプトにある CACLS コマンドは NTFS フォーマットのパーティション上でのみ有効です。 Cacls "%UserProfile%\Corel\Suite8\Shared\Idapi\idapi.cfg" /E /T /G "Authenticated Users":C > Nul: 2>&1 Move "%UserProfile%\Corel\Suite8\Shared\Idapi\idapi.cfg" "%WPSINST%\Suite8\Shared\Idapi\" > NUL: 2>&1 Del /F /Q "%UserProfile%\Corel\Suite8\Shared\Idapi" Echo Corel WordPerfect Suite 8 のマルチユーザー アプリケーション環境設定が & Echo 完了しました。 Echo. Echo 管理者はノード セットアップ応答ファイルを作成してセットアップの構成を Echo 管理することができます。詳細な情報はオンライン ドキュメントを読むか Echo Corel の Web サイトを参照してください。 Echo http://www.corel.com/support/netadmin/admin8/Installing_to_a_client.htm Echo. Pause :Done