@echo off Rem Rem このスクリプトは ODBC ログ ファイルの場所を更新します。 Rem Rem ######################################################################### Rem Rem %RootDrive% が構成されてこのスクリプト用に設定されていることを確認します。 Rem Call "%SystemRoot%\Application Compatibility Scripts\ChkRoot.Cmd" If "%_CHKROOT%" == "FAIL" Goto Done Rem ######################################################################### Rem 現在、インストール モードでない場合、インストール モードに変更します。 Set __OrigMode=Install ChgUsr /query > Nul: if Not ErrorLevel 101 Goto Begin Set __OrigMode=Exec Change User /Install > Nul: :Begin ..\acsr "#ROOTDRIVE#" "%RootDrive%" Template\ODBC.Key ODBC.Key regini ODBC.Key > Nul: Rem 元のモードが実行モードだった場合、実行モードに戻します。 If "%__OrigMode%" == "Exec" Change User /Execute > Nul: Set __OrigMode= Echo. Echo SQL データ ソースを構成するとき、[ユーザー DSN] タブで [構成] ボタンをクリッ Echo クして、[オプション] ボタンをクリックした後、[プロファイリング] をクリックし Echo てください。そこで [クエリ ログ] と [統計用ログ] ボタンを使ってログ ファイル Echo の保存先をユーザーのルート ドライブ (%RootDrive%) に設定してください。 Echo. Echo さらに、管理者は全ユーザー用のデータ ソースを構成することができます。 Echo まず、コマンド プロンプトで "Change User /Install" コマンドを入力して Echo から、データ ソースを構成してください。 Echo 最後にまたコマンド プロンプトで "Change User /Execute" を入力して元の Echo 実行モードに戻してください。 Echo. Echo ODBC のマルチユーザー アプリケーション環境設定が完了しました。 Pause :Done