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150 lines
4.9 KiB
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@echo off
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Rem #########################################################################
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Rem
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Rem %RootDrive% が構成されてこのスクリプト用に設定されていることを確認します。
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Rem
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Call "%SystemRoot%\Application Compatibility Scripts\ChkRoot.Cmd"
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If "%_CHKROOT%" == "FAIL" Goto Done
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Rem #########################################################################
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Rem
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Rem WXG30.Cmd がすでに実行されている場合は処理を中断します。
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Rem
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FindStr /I wxg30usr %SystemRoot%\System32\UsrLogn2.Cmd >Nul: 2>&1
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If ErrorLevel 1 Goto Cont0
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Echo.
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Echo すでに WXG30.Cmd が実行されています。
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Echo.
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Echo WXG のマルチユーザー アプリケーション環境設定が
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Echo 中断されました。
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Echo.
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Pause
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Goto Done
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:Cont0
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Rem #########################################################################
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Rem
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Rem 辞書ファイルのインストールされているパスを取得します。
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Rem
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..\ACRegL %Temp%\wxg.Cmd DIC_Path "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths\WXGIME.IME" "dicdir" ""
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If Not ErrorLevel 1 Goto Cont1
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Echo.
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Echo レジストリから WXG のインストールされているパスを取得できませんでした。
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Echo WXG がインストールされていることを確認してください。
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Echo.
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Pause
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Goto Done
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:Cont1
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Call %Temp%\wxg.Cmd
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Del %Temp%\wxg.Cmd >Nul: 2>&1
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Rem #########################################################################
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Rem
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Rem ユーザーのホーム ディレクトリにアプリケーション固有のデータ
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Rem のディレクトリを作成します。
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Rem
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if not exist %RootDrive%\WXG mkdir %RootDrive%\WXG
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Rem #########################################################################
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Rem
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Rem ユーザーのホーム ディレクトリにユーザー辞書ファイルをコピーします。
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Rem
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if exist "%DIC_Path%\wxgu.gdj" copy "%DIC_Path%\wxgu.gdj" %RootDrive%\WXG\wxgu.gdj> Nul:
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if exist "%DIC_Path%\wxgurev.gdj" copy "%DIC_Path%\wxgurev.gdj" %RootDrive%\WXG\wxgurev.gdj> Nul:
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Rem #########################################################################
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Rem
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Rem WxgUsr.Cmd を UsrLogn2.Cmd スクリプトに追加します。
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Rem
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FindStr /I wxgusr %SystemRoot%\System32\UsrLogn2.Cmd >Nul: 2>&1
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If Not ErrorLevel 1 Goto Cont2
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Echo Call wxgusr.cmd >> %SystemRoot%\System32\UsrLogn2.Cmd
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:Cont2
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Rem #########################################################################
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cls
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Echo.
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Echo ここで、以下の記述にしたがって、設定を続けてください。
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Echo すべての設定が終わるまで、他のユーザがログオンしないようにしてください。
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Echo.
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Echo WXG のプロパティ設定のダイアログ ボックスを表示してください。
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Echo (コントロール パネルの [キーボード] をダブルクリックし、
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Echo [入力ロケール] タブをクリックします。次に、インストールされて
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Echo いる言語の一覧から [WXG Ver X.XX] を選択し、[IME の設定]
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Echo をクリックすると表示されます)
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Echo.
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pause
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cls
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Echo.
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Echo 次に、[WXG のプロパティ] ダイアログ ボックスで [辞書] タブ
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Echo をクリックし、辞書セットの編集を行います。標準では、次の
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Echo 5 つの辞書セットが設定されています。
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Echo.
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Echo ・ Wxg.gds
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Echo ・ Wxgsei.gds
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Echo ・ Wxgurl.gds
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Echo ・ Wxg.gdj
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Echo ・ Wxgrev.gds
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Echo.
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Echo この中で Wxg.gdj を除く 4 つの辞書セットについて、
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Echo 次の手順に従って操作してください。
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Echo (4 つの辞書セットに対して、すべての作業を行います)
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Echo.
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pause
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|
cls
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Echo.
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Echo 1. [WXG のプロパティ] ダイアログ ボックスの [辞書] タブで、
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Echo [編集] をクリックします。
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Echo 2. [WXG 辞書セット編集] ダイアログ ボックスで、絶対パスへ
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Echo の変更を行います。[辞書セット一覧] から 辞書セット を
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Echo 選択し、[辞書セット] メニューから [プロパティ]
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Echo を選択します。[辞書の位置の基準] を [辞書セット] から
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Echo [個別指定 (絶対パス)] に変更し、[OK] をクリックします。
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Echo これを 4 つの辞書セットに対して行います。
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Echo 3. ユーザー辞書の一時削除を行います。[WXG 辞書セット編集]
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Echo ダイアログ ボックスの辞書一覧で "1. WXG ユーザー辞書"
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Echo を選択し、[辞書削除] を選択して削除します。
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Echo これを 4 つの辞書セットに対して行います。
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Echo (辞書セット Wxgrev.gds では、ユーザー辞書は
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Echo "WXG 逆引きユーザー辞書" という名前になっているので、
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Echo それを削除します)
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Echo.
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pause
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Echo.
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Echo 4. すべてのユーザー辞書を削除し終わったら、次に各辞書セットに
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Echo %RootDrive%ドライブのユーザー辞書を登録します。[辞書追加] を
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Echo クリックして、%RootDrive%\wxg\wxgu.gdj を指定します ([辞書 1] として
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Echo 登録します)。また、同時に [学習設定] で [学習する] を選択
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Echo するようにします。
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Echo これを 4 つの辞書セットに対して行います。
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Echo (辞書セット Wxgrev.gds については、%RootDrive%\wxg\wxgurev.gdj を
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Echo 指定します)
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Echo 5. 以上の作業が終了したら、[OK] をクリックしてダイアログ
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Echo ボックスを閉じます。
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Echo.
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pause
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cls
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Echo.
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Echo WXG が正常に作動するためには、現在ログオンしているユーザーは
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Echo アプリケーションを実行する前に、いったんログオフしてから再度ログオン
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Echo する必要があります。
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Echo.
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Echo WXG のマルチユーザー アプリケーション環境設定が完了しました。
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Echo.
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pause
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:Done
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