;Copyright (c) 1998 - 1999 Microsoft Corporation [Strings] TS_DESC="ターミナル サービス" TS_TIP="クライアントにマルチセッションの環境を提供して、このコンピュータ上の Windows ベースのプログラムへアクセスできるようにします。" TS_SERVICE_DESC="複数のユーザーが会話型で、リモート コンピュータのデスクトップとアプリケーションの画面とコンピュータに接続できます。Administrators の RD を含むリモート デスクトップ、素早いユーザー切り替え、リモート アシスタンス、および ターミナル サーバーを支援します。" TS_DISPLAY_NAME="Terminal Services" TERMDD_DISPLAY_NAME="ターミナル デバイス ドライバ" TS_ENABLE_DESC="ターミナル サービスを有効にする" TS_ENABLE_TIP="このコンピュータ上で、ターミナル サービス ソフトウェアを利用できるようにします。" TSCLIENTS_DESC="クライアント クリエータ ファイル" TSCLIENTS_TIP="ターミナル サービス クライアントのインストール ディスクを作成することができるようになります。" TS_WEBCLIENT_DESC="リモート デスクトップ Web 接続" TS_WEBCLIENT_TIP="Web 上で、ターミナル サービス クライアント接続をホストするための ActiveX 制御とサンプル ページです。" ADMINTOOLS = "管理ツール" TS_TSADMIN = "ターミナル サービス マネージャ" TS_TSADMIN_OLD = "Terminal Server 管理ツール" TS_TSADMIN_TIP = "ネットワーク上でターミナル サービスを実行中のすべてのサーバーの、ユーザー、セッション、プロセスを管理、監視します。" TS_CLIENT_CREATE = "ターミナル サービス クライアント クリエータ" TS_CLIENT_CREATE_OLD = "Terminal Server クライアント クリエータ" TS_CLIENT_CREATE_TIP = "ターミナル サービス クライアントのソフトウェアをインストールするためのフロッピー ディスクを作成します。" TS_CC = "ターミナル サービス構成" TS_CC_TIP = "ターミナル サービスのプロトコルの構成とサーバーの設定を管理します。" TS_TSCFG = "Terminal Server コネクション構成ツール" TS_APPSEC = "アプリケーション セキュリティ" TS_IE4INST = "Internet Explorer 4.0 セットアップ" TS_NW4NT = "Terminal Server NetWare ユーザー アクセス" TS_CLIENT = "リモート デスクトップ接続" COMMUNICATIONS = "アクセサリ\通信" TS_CLIENT_TIP = "コンピュータのデスクトップに遠隔地から接続し、あたかもそのコンソールに向かっているかのようにアプリケーションを実行することができます。" TS_MMC = "リモート デスクトップ" TS_MMC_TIP = "リモート デスクトップ スナップイン" APPSRV_DESC = "ターミナル サーバー" APPSRV_TIP = "複数のユーザーが 1 つ以上のアプリケーションを実行できるようにこのコンピュータを構成します。" TSSDIR_DISPLAYNAME = "Terminal Services Session Directory" TSSDIR_DESCRIPTION = "負荷分散ソフトウェアと一緒に使用するセッション ディレクトリ データベースをインストールします。" RDPFILETYPE = "リモート デスクトップ接続" RDPEDITVERB = "Edit" RDPCONNECTVERB = "Connect" TS_Provider = "Microsoft Terminal Services" BMC_CLEANUP_DESC = "リモート デスクトップ接続は、リモート コンピュータへの接続の有効速度を向上させるため、一時ピクチャ ファイルを作成し、このコンピュータに保管します。" BMC_CLEANUP_DISPLAY = "一時リモート デスクトップ ファイル"